２月号に引き続き墨田区千歳の喫茶ランドリーのあり方から、自分でつくる公共について考えます。
https://magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp/feature/8020/
代表の田中元子さんのこちらの言葉が印象的でした。
“おせっかいって、自分だけがよければいいってことじゃなくて、あなたも幸せじゃないとわたしも安心して幸せになれないってことだと思うんです。”
Hello folks #番外編 外へ出よう（太田明日香） よければ「２メートルをこえる時間」https://www.saudadebooks.com/post/hellofolks13「かつてのいつも」https:// […]
Hello folks #番外編 引きずり出されて #2 （太田明日香） 「ウイルスが蔓延し大きな流れとなって人を押しやる世の中で、わたしがそれでも「知性」の側に立つと言えるとしたら、社会のための前にまず自分のためにだ。 […]
Hello folks #番外編 引きずり出されて #1 （太田明日香） 「傷つき、怯え、疲れ果てた人たちに、知性の側に立てと言えるのか。たとえ言えたとしても、その人たちに本当にその言葉は届くのか。」 緊急事態宣言が解除 […]
喫茶ランドリーを取材したアネモメトリの記事最終回です。今回は周辺のレコードコンビニやリズムアンドベタープレスについて。取材は１月でしたが、状況が様変わりしてしまいました。 リズムアンドベタープレスさんは現在立ち飲みを中止 […]