本日発売の『Meets Reagional』11月号で、8人の文筆家が選ぶ「ニッポンの食について考えたくなる本と映画。」で記事を書きました。

びっくりしたのは、紹介者のほとんどが、藤原辰史さんの著書を挙げていたこと（しかも全部別！）でした。

あと、速水健朗さんが去年編集した『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』を紹介してくださっていたのもすごく嬉しかったです

私が紹介した以外のもどれも面白そうな映画や本がたくさんあったので、関西の方はぜひ見ていただけるとうれしいです。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。
https://www.lmagazine.jp/meets/M2111/